歯周病菌が心臓に影響?心疾患との関係|名古屋市北区の歯医者|志賀本通たくみ歯科・矯正歯科|家族で通える歯科医院

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歯周病菌が心臓に影響?心疾患との関係

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2026年5月19日

歯周病菌が心臓に影響?心疾患との関係

こんにちは。
志賀本通たくみ歯科・矯正歯科です。

歯周病は、お口の中だけの病気ではありません。
近年では、糖尿病だけでなく、心疾患との関係についても注目されています。

「歯ぐきの炎症が、なぜ心臓に関係するの?」
と不思議に思われる方も多いかもしれません。

今回は、歯周病と心疾患の関係についてご紹介します。

歯周病菌が血管に入り込むことがあります

歯周病によって歯ぐきに炎症が起こると、細菌や炎症性物質が血流へ入り込みやすくなります。

すると、

・血管の内側に炎症を起こす
・動脈硬化を進行させる
・血液を詰まりやすくする

など、全身の血管へ影響を与える可能性があるといわれています。

心疾患との関係

歯周病との関連が指摘されている代表的な病気には、以下があります。

【動脈硬化】
血管が硬く・狭くなり、血流が悪くなる状態です。

【心筋梗塞】
心臓の血管が詰まり、心臓へ十分な血液が届かなくなる病気です。

【狭心症】
心臓への血流不足により、胸の痛みなどを引き起こします。

歯周病がある方は、そうでない方と比べて心血管疾患リスクが高くなる可能性も報告されています。

実は“歯ぐきからの出血”は小さな傷口です

歯周病で出血している歯ぐきは、いわば慢性的な傷口のような状態です。

歯磨きや食事などの日常的な刺激でも、細菌が血流へ入り込むことがあります。

そのため、

・歯ぐきから血が出る
・歯石を長く取っていない
・口臭が気になる
・歯ぐきが腫れている

といった症状を放置しないことが大切です。

お口の健康管理は、全身の健康管理にもつながります

歯周病予防のためには、

・毎日の丁寧な歯磨き
・歯間ブラシ・フロスの使用
・定期的な歯科検診
・専門的なクリーニング

が重要です。

特に、

・高血圧
・糖尿病
・心疾患の既往がある方

は、歯周病ケアをしっかり行うことが大切です。

まとめ

歯周病は、お口だけでなく全身の健康にも影響を与える可能性があります。

歯ぐきの炎症を放置せず、早めのケアを行うことが、健康維持につながります。

「最近歯ぐきが気になる」
「歯磨きで血が出る」

そんな症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約はこちら→https://www.cieasyapo2.ci-medical.com/3295/login

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