根管治療中に痛みがでるのはなぜ?原因と対処法|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

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根管治療中に痛みがでるのはなぜ?原因と対処法

根管治療中に痛みがでるのはなぜ?原因と対処法|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

2026年3月16日

根管治療中に痛みがでるのはなぜ?原因と対処法

むし歯が大きく進行してしまい、根管治療を受けている途中で痛みを感じたり、うずくような痛みが続いて困っている方がいるかもしれません。

治療のために通院しているのに、痛みがあると治療が億劫になってしまうかもしれませんよね。

痛みの原因を知り、できれば痛みを感じずに治療を続けたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、根管治療中に痛みを感じる原因について解説します。

対処法も合わせて紹介するので、治療中でお困りの方はぜひ参考にしてください。

根管治療とは

根管治療とは、歯の根っこの神経がある管を清掃・殺菌する治療のことで、歯科では「歯内療法」と呼ばれています。

むし歯が進行して神経が細菌感染を起こし壊死してしまった場合に、この根管治療が必要になります。

根管内の細菌をきれいに取り除いたあとは歯科用セメントを充填し、再び細菌が進入して繁殖しないよう封鎖します。

根管治療の痛みは主に3種類

根管の中で起きた炎症を抑えるための根管治療ですが、治療中や治療後に痛みを感じることがあります。

また、治療の段階によって痛みを感じる原因が異なります。

ここでは、根管治療で痛みを感じる原因について解説します。

治療前:むし歯の進行による痛み

むし歯が進行すると神経が刺激を受けやすくなり、冷たいものがしみたり何もしていなくてもズキズキ痛むことがあります。

そのまま放置していると神経が壊死してしまい、次第に痛みも感じられなくなりますが、むし歯が治ったわけではありません。

歯に違和感を覚えたら、できるだけ早めに歯科医院を受診しましょう。

治療中:神経が刺激される痛み

神経が壊死していないものの、残すことができない場合も根管治療を行います。

その場合、神経を取り除く処置からはじめるので、治療開始後の数日間は痛みを感じることがあります。

免疫が活発になる数日~1週間ほどで落ち着くケースが多いため、過剰な心配はいらないでしょう。

治療後:薬を詰めることにより圧力がかかる痛み

根管をきれいにした後は、細菌の進入と繁殖を防ぐため、歯科用セメントで根管内を封鎖します。

そのときに、空気が入らないよう圧力をかけながら充填するため、治療後に痛みを覚えることがあるのです。

他には、過去に根管治療を行った歯にむし歯ができたり、神経がなくなりもろくなった歯が折れたりすることで痛みを感じることも考えられます。

根管治療の痛みを和らげる方法

治療のためとはいえ、痛みがでてしまうとストレスを感じてしまうでしょう。

治療中に痛みを感じた場合は、次のような方法が効果的です。

処方された薬を服用する

根管治療の痛みには、痛み止めや抗生物質が処方されます。

抗生物質は周辺組織の炎症を抑え、痛みがでないようするために処方されるので、指示された内容をよく守って服用しましょう。

血流がよくなることは避ける

治療後は激しい運動、長時間の入浴、サウナ、飲酒などの血流がよくなることすると、痛みがでてしまう可能性があります。

治療後はできるだけ安静に過ごすよう心がけておくと安心です。

根管治療後も続く長期的な痛みについて

根管治療の痛みは数日~1週間ほどで落ち着くケースがほとんどです。

しかし、歯の状態によっては痛みが強くなっていたり、痛みが落ち着かなかったりすることがあります。

痛み止めを服用しても痛みが緩和されない場合は、別のアプローチが必要かもしれません。

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