咬み合わせが悪いことで起こる口腔内の不具合とは?|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

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咬み合わせが悪いことで起こる口腔内の不具合とは?

咬み合わせが悪いことで起こる口腔内の不具合とは?|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

2026年3月05日

咬み合わせが悪いことで起こる口腔内の不具合とは?

咬み合わせが悪い状態とは?

咬み合わせが悪い状態は一つではありません。

いくつかの種類がありますので、ご紹介します。

叢生(そうせい)

歯が生えている方向が一定ではなくバラバラで、歯列の一部分に凹凸が見られたり、重なり合ったりしている状態のことをいいます。

日本人の咬み合わせが悪い状態の割合では、最も高く全体の4割を占めているといわれています。

代表的な状態に「八重歯」があります。

空隙歯列(くうげきしれつ)

歯と歯の間にすき間ができている「すきっ歯」のことをいいます。

顎の大きさに比べて歯が小さい、あるいは歯の本数が不足していることなどが原因で起こります。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の前歯や上顎全体が前方に突き出している状態のことをいいます。

いわゆる「出っ歯」のことです。
口が閉じにくくなるため、口呼吸やドライマウスになりやすく、口臭や虫歯、歯周病などのリスクが高くなってしまいます。

下顎前突(かがくぜんとつ)

「受け口」や「反対咬合」とも呼ばれていますが、下の前歯や下顎全体が前方に突き出ている状態のことをいいます。

咀嚼機能が低下したり、「サ行」の発音が不明瞭になったりするなど、さまざまな悪影響が起こります。

開咬(かいこう)

咬み合わせが奥歯のみもしくは前歯しか合わず、常に前歯の部分が開いてしまう状態のことをいいます。

前歯が咬み合わないため奥歯に過度な負担をかけてしまいます。

過蓋咬合(かがいこうごう)

上下の歯の咬み合わせが深くなっている状態のことをいいます。
咬み合わせが深く、下の歯を覆い隠しているような状態で、下の前歯がほとんど見えない状態です。

咬み合わせが悪いことで起こる口腔内への不具合

咬み合わせのバランスが悪いことでの歯の摩耗

咬み合わせが悪いと、歯と歯の接触がきちんとした状態ではないことで歯の摩耗が起こる可能性があります。

削れることで、歯の寿命が短くなる場合があります。

咬み合わせの不調和が続くと、顎関節に負担がかかり、痛みや不知覚、顎の関節音などの顎関節障害が考えられる可能性があります。

口腔筋肉の緊張や不快感

咬み合わせが合わないと、口腔内の筋肉が不必要に緊張し、痛みや不快感を感じます。

特に、顎や頭部周囲の筋肉が緊張することで、頭痛や顔の痛みが生じる場合があります。

咬み合わせの不具合による咀嚼機能の低下

正しい咬み合わせは、咬むことや咀嚼において効率的な機能を発揮します。

これにより、食物の消化や栄養の吸収が良くなる可能性があります。

特定の音の発音が困難になることや言葉をはっきりと発することが困難になることが起こります。

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