2026年4月24日

初診時

| ■主訴 | 前歯の見た目が悪い |
| ■診断名 | 上顎前歯 不良補綴 |
| ■初診時年齢 | 50代 |
| ■期間 | 2か月 |
| ■装置 | ジルコニアセラミックスクラウン |
| ■費用 | |
| └仮歯 | 4400×6 円(自由診療) |
| └最終補綴(ジルコニアセラミックス) | 132000×6 円(自由診療) |
治療開始:不良補綴の除去

不良補綴の除去を行うと同時に、歯肉形態の改善を試みるため、仮歯を装着。
当院ではカスプデンタルサプライの技工物を使用。
1か月後:型取り、シェードテイク
歯肉に安定後に、圧排糸を用いて精密印象を実施。
カスプデンタルサプライのセラミック専門技工士が同席し、患者様とお話の上、色合わせの写真を撮影。
終了

最終補綴物(ジルコニアセラミックス クラウン)を装着。
この時も歯科技工士は同席。
術前・術後



上顎前歯の不良補綴による審美障害について
上顎前歯は、笑ったときや会話の際に最も目立つ部位であり、お顔の印象を大きく左右します。
そのため、装着されている被せ物(補綴物)の状態は、見た目の美しさに直結します。
不良補綴とは、適合が悪い・形態が不自然・色調が周囲の歯と合っていないなど、機能的・審美的に問題のある被せ物のことを指します。
具体的には、
・歯ぐきとの境目に段差や隙間がある
・被せ物の色が周囲の歯と調和していない
・歯の形が大きすぎる、小さすぎる、または左右非対称
・金属の縁が見えている
といった状態が挙げられます。
このような不良補綴は、見た目の問題(審美障害)だけでなく、歯ぐきの炎症や口臭、むし歯の再発といったトラブルの原因にもなります。
特に前歯は目立つため、わずかなズレや違和感でも気になりやすく、笑顔に自信が持てなくなることもあります。
適合性・形態・色調に優れた補綴物へやり替えることで、自然で美しい口元を取り戻すだけでなく、長期的なお口の健康維持にもつながります。
気になる症状がある場合は、お気軽に当院にご相談ください。
