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「歯の本数」と「認知機能」の関係をご存じですか?

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2026年5月26日

「歯の本数」と「認知機能」の関係をご存じですか?

「最近もの忘れが増えた気がする…」
「年齢とともに認知症が心配…」

実は、“お口の健康”と“脳の健康”には深い関係があることが分かってきています。
今回は、「残っている歯の本数(残存歯)」と「認知機能」の関係について、わかりやすくご紹介します。

残存歯とは?

残存歯とは、現在お口の中に残っているご自身の歯の本数のことです。

親知らずを除くと、成人の歯は通常28本あります。
むし歯や歯周病などで歯を失うと、食事や会話だけでなく、全身の健康にも影響を与える可能性があります。

歯が少ないと認知症リスクが上がる?

近年の研究では、

・歯の本数が少ない
・入れ歯を使わず噛めない状態

上記の方は認知機能が低下しやすい傾向があると報告されています。

特に、

・ほとんど噛めない
・柔らかいものしか食べない

という状態が続くと、脳への刺激が減少すると考えられています。

「噛むこと」は脳への刺激になる

食事の際にしっかり噛むことで、

・脳の血流が増える
・記憶をつかさどる部分が刺激される
・集中力の維持につながる

など、脳に良い影響があると言われています。

つまり、歯を失って噛む力が低下すると、脳への刺激も減ってしまう可能性があるのです。

歯周病も関係している?

歯を失う大きな原因のひとつが「歯周病」です。

歯周病はお口の中だけの病気ではなく、慢性的な炎症によって全身にも影響を与えることが分かっています。

最近では、

・糖尿病
・心疾患
・認知症

との関連も注目されています。

お口の炎症を放置しないことは、全身の健康維持にもつながります。

「しっかり噛める状態」を維持することが大切

認知機能との関係を考えるうえで大切なのは、単に歯の本数だけではありません。

・痛みなく噛める
・定期的にメンテナンスできている
・入れ歯や被せ物が合っている
・歯周病がコントロールされている

など、“お口がしっかり機能していること”が重要です。

将来の健康のために、今できること

歯を守ることは、食事を楽しむためだけでなく、将来の健康を守ることにもつながります。

そのためには、

・定期検診
・歯周病予防
・むし歯の早期発見
・よく噛める状態の維持

がとても大切です。

「最近歯ぐきが気になる」
「噛みにくいところがある」
「入れ歯が合わない」

そんな小さな変化も、お気軽にご相談ください。

まとめ

歯と脳は、一見関係がないように思えますが、実は深くつながっています。

健康なお口を保つことは、将来の認知機能の維持にもつながる可能性があります。

いつまでも自分の歯でしっかり噛めるよう、定期的なお口のケアを大切にしていきましょう。

ご予約はこちら→https://www.cieasyapo2.ci-medical.com/3295/login

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