電子タバコは歯に影響する?歯科で知っておきたいこと|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

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電子タバコは歯に影響する?歯科で知っておきたいこと

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2026年2月09日

電子タバコは歯に影響する?歯科で知っておきたいこと

近年、紙タバコの代替として電子タバコ(VAPEや加熱式タバコ)が広く使われています。「紙タバコより健康に良い」と思われがちですが、歯や口腔の健康への影響も無視できません。歯科の視点から、電子タバコのリスクと注意点を解説します。

1. 電子タバコの種類と特徴
加熱式タバコ(IQOSなど)
タバコ葉を加熱して蒸気を吸う
リキッド型電子タバコ(VAPEなど)
液体を加熱して蒸気を吸う
どちらもニコチンや香料を含むことが多く、口腔内への影響があります。

2. 電子タバコが歯や口腔に与える影響
歯周病リスクの増加
ニコチンには血流を抑制する作用があり、歯ぐきの健康を損なう可能性があります
口腔内の乾燥
蒸気や香料によって唾液の分泌が減り、口内が乾燥しやすくなります。乾燥は虫歯や口臭の原因になります
着色やステイン
紙タバコほどではないものの、蒸気や香料の影響で歯の表面に着色が付きやすくなることがあります
炎症や粘膜トラブル
一部の研究では、歯ぐきや口腔粘膜の炎症リスクが高まる可能性も指摘されています

3. 歯科でできる対策
定期的な歯科検診
歯周病や虫歯の早期発見が可能です
歯のクリーニング(PMTC)
歯の表面の汚れやステインを除去し、口腔内環境を整えます
口腔内保湿・フッ素ケア
乾燥しやすい口内を潤し、虫歯予防をサポートします

4. まとめ
電子タバコは紙タバコより有害性が低いとされる部分もありますが、歯や歯ぐきには影響が出る可能性があります
歯周病リスクや口腔内乾燥の原因になる
歯の着色や粘膜トラブルの可能性もある
定期的な検診・クリーニングでリスクを軽減できる
歯科で相談しながら口腔ケアを行うことで、電子タバコによる歯や歯ぐきへの影響を最小限に抑えることができます。

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