インプラントを“長持ち”させるために ― 10年後も快適に使うためのコラム|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

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インプラントを“長持ち”させるために ― 10年後も快適に使うためのコラム

インプラントを“長持ち”させるために ― 10年後も快適に使うためのコラム|名古屋市北区 歯医者|家族で通える志賀本通たくみ歯科・矯正歯科

2025年12月11日

インプラントを“長持ち”させるために ― 10年後も快適に使うためのコラム

インプラントは、しっかり噛める・見た目が自然など多くのメリットがある治療ですが、**入れて終わりではなく「育てる治療」**ともいえるほどアフターケアが重要です。
正しいケアを続けることで、10年、20年と健康に使うことも十分可能です。
ここでは、インプラントを長持ちさせるためのポイントを日本の患者さん向けにわかりやすくまとめました。

◆ インプラントが長持ちする人の共通点とは?
1. 毎日のセルフケアが丁寧
インプラント周囲炎は、インプラントを失う最大の原因といわれています。
歯ブラシ
タフトブラシ
歯間ブラシ
フロス
などを使い分け、プラーク(細菌)をしっかり落とすことが長持ちの第一条件です。

2. 3〜6ヶ月ごとにメンテナンスを受けている
インプラントは天然歯と違い、感覚が少ないため、炎症があっても気づきにくい特徴があります。
歯科医院での定期メンテナンスは、
“長持ちさせるための保険” と言っても良い大切な習慣です。

3. 正しい噛み合わせが保たれている
噛み合わせが悪いと、インプラントに過度な力がかかり、破損や骨のトラブルにつながります。
調整やナイトガード(マウスピース)の活用で負担を減らすことができます。

4. 喫煙していない(または禁煙している)
喫煙は血流を悪くし、インプラント周囲炎のリスクを大きく高めます。
長持ちを考えるなら、禁煙は非常に効果的なサポートになります。

5. 歯周病の管理ができている
天然歯の歯周病はインプラントにも悪影響を及ぼします。
歯周病治療を継続し、口全体の健康を保つことが結果的にインプラントの寿命につながります。

◆ どれくらい長持ちするの?
研究や臨床データでは、
10年後の生存率は90%前後 と高い成功率が示されています。
しかしこれは、定期メンテナンスや正しいケアを続けている場合の数字です。
環境が整っていれば、20年以上使っているケースも珍しくありません。

◆ インプラントを長持ちさせるための実践ポイント
毎日1日2回の丁寧なブラッシング
歯間ブラシ・フロスの併用
定期的なプロフェッショナルクリーニング
禁煙・減煙
食いしばり対策としてナイトガードの使用
異変を感じたら早めの受診
これらを意識するだけで、インプラントの健康寿命は確実に延びます。

◆ まとめ
インプラントの寿命は、治療の質だけでなく 患者さん自身のケアで大きく左右されます
毎日のケアと定期メンテナンスを続けることで、インプラントは快適な生活を長く支えてくれる頼もしい存在になります。
「長く使いたい」という気持ちを持ってケアを習慣化することが、インプラントと共に過ごす最良の方法です。

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